にしのほう伊藤内科クリニック

愛知県北名古屋市西之保中社にある「にしのほう伊藤内科クリニック」です。

クリニックからのお知らせ

『にしのほう伊藤内科クリニック』では、平成26年3月の開設以来、かぜ、胃腸炎などの急性疾患から、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、消化器疾患、呼吸器疾患、アレルギー疾患などの慢性疾患まで幅広くご対応申し上げています。それら内科一般の病気はもちろんのこと、お子様からご高齢のかたまでの、小さなケガや、日常生活でお困りの身体に関するご相談ごとに可能な限りお応えしたいと考えています。例えば、肩こりや腰痛、あるいは皮膚の病気など、何でもお気軽にご相談ください。
また、健診異常や症状のあるかたには、専門医として、超音波装置やレントゲン装置を用いた精密診断や、上部消化管に対する内視鏡検査も随時ご対応しています。加えて、各種検診や予防接種、ニンニク注射、プラセンタ注射などの保険外診療も承っています。
常に、皆様に愛され、信頼されるクリニックとなるようスタッフ一同、精進いたしております。

クリニック便り

2022年5月

 コロナ禍になって初めて制限のないGWで5月を迎えました。クリニックの庭は、多くの花で賑やかな季節となっています。

 写真左は、クリニック北側に並び咲くアヤメ(菖蒲)です。「いずれあやめかかきつばた」と言われるが如く紫色の美しい花です。よく似たカキツバタやハナショウブとは、花びらの根元にある網目模様で区別されます。ショウブも漢字では菖蒲のため混乱しますが、英語ではすべてiris(アイリス)と呼べるので簡単です。ただ、irisは医学用語で、瞳孔の大きさを調節する虹彩(こうさい)を意味するので、私たちはそちらを思い浮かべてしまいます。

 写真右は、同じく北側に咲くコデマリ(小手毬,小手鞠)です。弓状に垂れ下がる枝に、白い小花が手毬のように集まる姿はとても優雅で美しいです。小手鞠(こてまり)さんと言えば、ドラマ相棒ですが、右京さんの新しい相棒はいったい誰なのでしょうね。

 今月は、主役のいない中で存在感のある2種の花をご紹介しました。日替わりの主役、全員野球のドラゴンズは、出足好調で今シーズンはとても楽しみです。


2022年4月

 まだまだ朝晩は肌寒いと思っていたら、急に昼間はぽかぽか陽気となって4月を迎えました。クリニックの庭も、春の花が一斉に咲き始めています。例年4月の代表は花桃や芝桜ですが、まだ咲き始めなので、今回は別の花をご紹介します。

 写真左は、クリニック南側の沈丁花(ジンチョウゲ,チンチョウゲ)。うすピンクの桜色した花が満開です。写真右は、玄関横の風信子(ヒヤシンス,ヒアシンス)。まるで色とりどりの真新しいランドセルを背負った1年生が並んでいるようです。

 共に読みが悩ましくどちらも正しいのですが、沈丁花を調べると、石川さゆりの曲は「ジンチョウゲ」で、最近では、DISH//の曲は「チンチョウゲ」でした。また、ゆずの新曲が風信子「ヒヤシンス」で、今月公開の、DISH//の北村匠海が出演する映画の主題歌になっています。沈丁花と風信子が繋がりました。こういう自分にしかわからない小さな感動って、たまにありますよね。


2022年3月

 雪の多い寒い日々が続きましたが、ようやく気温が上がり始め、3月を迎えました。クリニックの庭は季節の移り変わりが遅れ、2月の景色が続いている印象です。

 このため、今月は先月と同じ花をご紹介いたしますので比較ください。例年だと散ってしまっているクリニック北側の蝋梅(ロウバイ)の満開状態をご覧いただけます(写真左)。冬の寒空にも、雪景色にもとても映え長く楽しめました。

 そして写真右も、先月同様にクリニック南側のプリムラ、パンジーなど色とりどりの草花たちです。こちらも寒さが続いたおかげで見頃が続いています。

 オミクロン株との闘いに難渋する中、とても厳しい国際社会情勢が加わり、不安定な生活環境が続いています。改めて健康や平和のありがたさを考えさせられますね。


2022年2月

 全国的に寒さ厳しく大雪が続き、当地でも何度か不慣れな雪の日を経験しつつ2月を迎えました。

 今月のクリニックの庭からは、北側に咲くロウバイ科の蝋梅です(写真左)。毎年この時期に蝋細工のような独特な光沢と質感を持つ、美しい黄色い花が見られます。今年はやや遅めの印象で、見頃は少し先になりそうです。

 花の少ない南側に、気持ちが明るくなるよう、プリムラ、パンジーなど色とりどりの草花を植えました(写真右)。春を待たず真っ先に咲くサクラソウ科のプリムラは、ラテン語で「最初」を意味しています。スミレ科のパンジーもこの時期の花壇を賑やかにする代表です。

 今、私たちは、オミクロンという手強い敵キャラに劣勢を強いられています。大した敵じゃないとついつい雑になったり、逆に心折れそうになったりしがちですが、それこそ敵の思うつぼ、ブレずにやるべきことを粛々と続けることが大切だと思います。


2022年1月

 新年おめでとうございます。今年も毎月クリニックの庭から近況をご報告できたらと思います。

 年初めは、正月の縁起物、クリニック北側の千両からです(写真左)。ふちがギザギザしてツヤのある濃い緑色の葉に、上向きに付く光沢のある真っ赤な実がとてもよく映えます。

 寒さに負けず、元旦のクリニック南側に咲くのは水仙です(写真右)。学名は、ギリシア神話の美少年、泉に映った自分の姿に恋をしたナルキッソスに由来し、ナルシストの語源になっています。少し下向きに首をかしげて咲く様子は、水面をのぞきこむ姿とも言われます。「水にある仙人」という意味を持ち、品のある美しさと香りから、日本では迎春用に飾られます。

 年頭の今月はクリニックより正月の縁起物をご紹介しました。劣勢の人類vsコロナの構図もそろそろ優勢にかわります、きっと。皆さまにとって、よい1年となりますように。



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