にしのほう伊藤内科クリニック

愛知県北名古屋市西之保中社にある「にしのほう伊藤内科クリニック」です。

クリニックからのお知らせ

『にしのほう伊藤内科クリニック』では、平成26年3月の開設以来、かぜ、胃腸炎などの急性疾患から、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、消化器疾患、呼吸器疾患、アレルギー疾患などの慢性疾患まで幅広くご対応申し上げています。それら内科一般の病気はもちろんのこと、お子様からご高齢のかたまでの、小さなケガや、日常生活でお困りの身体に関するご相談ごとに可能な限りお応えしたいと考えています。例えば、肩こりや腰痛、あるいは皮膚の病気など、何でもお気軽にご相談ください。
また、健診異常や症状のあるかたには、専門医として、超音波装置やレントゲン装置を用いた精密診断や、上部消化管に対する内視鏡検査も随時ご対応しています。加えて、各種検診や予防接種、ニンニク注射、プラセンタ注射などの保険外診療も承っています。
常に、皆様に愛され、信頼されるクリニックとなるようスタッフ一同、精進いたしております。



クリニック便り

2021年6月

 例年より早い梅雨入り後、春から夏への移行期の6月を迎え、クリニックの庭はカラフルな花々より緑が目立つようになってきました。

 写真左は、どなたにもお気づきいただけるクリニック東側のサツキラインの一部です。よくツツジと比較されますが、ツツジ科ツツジ属のサツキはツツジの仲間で、正式にはサツキツツジと呼ばれ、旧暦の皐月に花を咲かせます。定番の濃いピンクの花がとても華やかで、この時期のクリニックの庭の主役を務めています。

 写真右は、クリニック北側にひっそりと咲く、ユキノシタ科ユキノシタ属のユキノシタです。名前の由来は諸説あり、またの機会としますが、草丈20cmくらいで、可愛い白い花は、屈んでよく見ないととても気づけません。派手さはありませんが、気づけると小さな感動があります。

 今月は、今のクリニックで最も目立つ花と最も目立たない花をご紹介しました。ともに夏の季語で、やがて梅雨が明けることを予見します。全国で始まった「ワクチン接種」が、「コロナ明け」の季語になると期待しつつ、少しでもお役に立てればと思っています。


2021年5月

 今年も自粛のゴールデンウィークで5月を迎えました。先月来、クリニックの庭には、たくさんの花々が咲いていますが、今月は樹木に咲く花のご紹介です。

 写真左は、当院のシンボルツリーのミズキ科、落葉高木の山法師(ヤマボウシ)です。玄関横の大きな木で、開院以来なかなか花がつかないのですが、今年はわずかながら咲いています。一見花びらに見える部分は葉で、その中心に小花が丸く集まって咲いているのです。丸い花の集まりを僧侶の頭、葉を頭巾に見立て、その名の由来があります。

 写真右は、クリニック北側に咲く、バラ科、落葉低木の小手毬(小手鞠,コデマリ)です。こちらも小さな花が丸く集まって咲き、文字どおり小手毬をつけた枝が、弧を描いて垂れる姿はとても優雅に感じます。ちなみに人気ドラマ「相棒」で活躍中の女将は、こてまり(小手鞠)さんと呼ばれています。

 今月のクリニックの庭からご紹介した2種の花言葉は、いずれも友情です。今は、自粛して距離を保ち、友を守るのが友情ですね。


2021年4月

 例年より少し早く桜満開で4月を迎え、クリニックの庭も色とりどりの花々で賑わっています。

 写真左は、クリニック北側で最も存在感のあるバラ科の花桃(ハナモモ)です。遠くからでも、満開のピンクに染まった木が目を引きます。近づくと、八重咲きの花1つ1つもとてもきれいです。開院以来、毎年いちばん春の訪れを感じさせてくれるのがこの花桃です。

 写真右は、クリニック南側の代表格、ハナシノブ科の芝桜(シバザクラ)です。桜に似たかわいい花が芝のように広がり、花の絨毯を織りなしています。ここ数年あまり咲かなかったのですが、今年は存在感を示し、日差しを浴びるとピンクが一層鮮やかです。

 今月のクリニックの庭からは、春の主役を務めるピンクの花2種をご紹介しました。いずれも遠くから眺めても、そして近づいても1つ1つが美しい花です。世の中全体がよい結果を得るには、1人1人の努力の積み重ねが大切ということですね。


2021年3月

 寒い日と少し暖かい日を繰り返しながら3月を迎え、徐々に穏やかな陽気を感じるようになってきました。

 写真左は、クリニック南側の木瓜(ボケ)。春の訪れとともに可愛らしい花を開花させるバラ科の落葉低木で、この時期のうちの庭の定番の一つです。瓜(ウリ)に似た実がなる木であることに由来します。うちの少し黄緑がかった白い八重咲きは、なんだか葉野菜みたいで、勝手に芽キャベツをイメージしています。

 写真右は、クリニック玄関横の風信子(ヒヤシンス)。ユリ科の球根植物で、こちらも春の庭を彩る定番です。小さな花ですが、少し派手なピンク色で、均整のとれた容姿はとても存在感があります。「風信子」は、洋名に対する当て字ですが、甘い香りが風で運ばれるのを表しています。

 今月は、やや難読な和名の木瓜に風信子と、クリニックに咲く早春の花をご紹介しました。少しでも皆さまに春の訪れを感じていただけましたら幸いです。


2021年2月

 二度目の緊急事態宣言下の中、2月に入りました。この時期はクリニックの庭の花も少なく寂しげです。

 写真左は、クリニック北側で、例年この時期に花を咲かせる蝋梅(ロウバイ)です。まさに、蝋細工のような梅に似た花で、とても風情があり、冬の澄んだ寒空によく映えます。蕾がびっしりついていて、このあと見頃を迎えますので、ぜひ直にご覧いただきたいです。

 写真右は、クリニック南側、南天の仲間のオタフクナンテンです。「難を転じる」という語呂合わせから「お多福難転」と縁起物とされます。常緑樹ですが、霜に当たると紅葉するため、花の少ないこの時期の庭が賑わいます。こちらも「映え(ばえ)」狙いで、ハート型に剪定しました。

 感染予防に期待の持てる新型コロナワクチンが、少しずつ現実味を帯びてきました。個人を守り、そして社会を守り、難転の一助となることを願い、医師として少しでも貢献できればと思っています。


2021年1月

 新年おめでとうございます。

 日本列島が強い寒気に覆われて新年を迎えました。コロナ禍を反映してか、例年とは異なり、クリニックの庭には、正月の縁起物、当欄定番の千両と万両の赤い実がひとつもない状況です。代わって元旦のクリニックに咲く花々をご紹介します。

 クリニック南西には、お正月の生け花に欠かせない水仙(スイセン)が咲いています(写真左)。冷たい澄んだ空気に、品よく、とてもシャープな装いですが、欧米では「希望」の象徴とされ、今の世の中に大切なワードのように思います。

 写真右は、クリニック玄関横の石蕗(ツワブキ)です。先月ご紹介した石蕗と入れ替わりで咲き始めた、珍しい八重咲きの品種で、より豪華な印象を持ちます。20数年前に内視鏡治療を担当した患者さんから、昨年いただいたものです。自身が携った患者さんが元気に過ごされ、長く関われるのは主治医冥利に尽きるところです。

 まだまだ続くコロナ禍に際して、自身に何ができるのか自問自答しながら、謙虚に医療と向き合うことを誓い、年頭のご挨拶といたします。



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